2020年05月26日
質問ツール LINE@のご紹介(こちらからの営業は一切行いません!)

LINE@で住宅相談

皆さま、こんにちは!!緊急事態宣言は解除されましたが、まだまだ自粛やテレワークなど意識の高い方が多いなという印象です。

“テレワーク”や“オンライン”での相談などを打ち出している会社さんもたくさんあり、

今後もますますスタンダード化が進んでいくのではないかなと思っております。

そこで当社では、Web上でのオンライン相談のご案内もさせていただきましたが、

やはり『LINEを使いたい』という要望も多く聞かれますので改めてアナウンスさせていただきます。

LINE@のご紹介です。

普段皆様が一番使われているSNSツールが手軽に利用できるのではないでしょうか?

LINEでも個人のアカウントではないので、会社の公式アカウントですのでご心配はいりません。

そちらを使いこれまで以上にお気軽に相談してもらえればと思います。登録は簡単。

下記のQRコードを携帯のカメラを使って追ってみると、、、URLが出来てきます。

そちらをクリックしていただくと友達追加の画面に切り替わりますのでそちらでご登録していただけると、お気軽に質問などをしていただけますよ♪

こちらのline@上での質問などに関してはしっかりとお答えさせていただきますし、

こちらからの営業活動などは一切行いません!!

なので家づくりや住まいの事に関して疑問に思ったことなどお気軽に質問してくださいね♪

 



こんにちは、4月に入り新年度が始まりましたね。

新年度といえば何もかも新しい気持ちで出発・心機一転など節目の時期かと思います。そこで、当社では、今月より平屋への建替えをPRさせていただいております。

 

<平屋建て替えのご案内>

・自宅を売却し、郊外の土地に平屋を新築

・子供が独立して2階はほとんど使っておらず、今の家を建て替えて平屋へ

・土地を半分分筆し、売却。その売却益で平屋を新築する

・元々の土地で空いたスペースに離れを新築し同居する

このような、ご要望も多くその際にピッタリなのが平屋ですね。

<平屋住宅のメリット>

・ワンフロアの動線で掃除や洗濯などの家事も効率化します

・究極のバリアフリー生活

・構造上の制限を受けることが少なく、間取りの自由度が高い

・通常の2階建ての住宅に比べて建物自体の荷重も少なくて済むため、耐震性にも優れている

・居住人数に合わせて最小限のコンパクトな設計が可能

このように、平屋住宅はメリットがいっぱいです。そして何より、最新の建築基準法を元に建てられるので安心して長く暮らすことができます。当社では、既設の住宅の解体から平屋新築までトータルで請け負うことができます。また、必要に応じて土地の分筆やそれに伴う売買のお手伝いもさせていただきます。平屋の新築住宅を検討してみてはいかがですか?

↓こちらが、平屋住宅への建替えの専用ページとなります

https://hiraya.zero-ichi.jp/

 

今世間では、「新型コロナウィルス」の話題で持ち切りですね。皆様、それぞれ気を付けて色々な対策をされているかと思います。その中でもマスクは入手できない。移動規制、不要不急の外出を控える。など日常生活での色々な規制があり不便を感じている方も多いかと思います。弊社も会社としての対策を講じ、感染拡大に繋がらないよう行動しております。一刻も早い終息を祈りたいところですね。

キッチン廻りって色々な家電商品を使う事ありますよね!

毎日、家事に育児に大忙しなママ。その中でも、食事の準備は特に負担と感じている方がたくさんいます。ママに向けたアンケート調査では800人のママの意見の中でなんと第1位が食事の準備でした!そんな食事の準備に欠かせないのがキッチン家電。ミキサーにハンドブレンダー、フードプロセッサーなんかもありますよね。もちろん家電ですのでコンセントが必要になるのですが「手元にあったら楽なのになー」なんて思ったりしませんか?当社標準仕様のキッチンには、備え付けの手元コンセントが完備されているんです。

 

コンセントの位置にもこだわりがあります!

最近では、コンセントをキッチンのカウンタートップ周りにつけている家庭もありますが、その位置にも実はこだわりがあるんです。よくあるのが、キッチンカウンタートップの正面につけるコンセント。この位置にコンセントがあるだけでも便利なのは間違いないですが、、、、

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当社のキッチンコンセントの取付位置は、、、、、

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キッチンの扉側についているんです!何が便利かって??カウンタートップの正面だと、電源コードがカウンタートップの上に出てきてしまうのでお料理の邪魔になってしまうこともしばしば・・。コードに食材が触れるのも嫌ですよねぇ・・だから、この位置にコンセントが付いている事でそういった心配は不要です!!ちょっとした事ですけど、毎日の料理をするママだからこそわかるこだわりじゃないですか??そんなキッチンを標準で採用してますので、安心してお料理を効率的にしてくださいね♪

 


 

好きなインテリアの質感はございますか?

今はたくさんのインテリアショップが街に並び、オシャレな店舗も多くて見ているだけでワクワクしますよね!新しいインテリアが自分の家にあったら・・?と想像しながらSNSで写真を見たり、ショップに行ってみたり・・。これから家づくりをされる方も家の仕様やデザインと同じくらいインテリアにはこだわっている方も多いかとは思います。

そこで、家のデザインや内装に合わせてインテリアを選ぶのか?もしくは好きなインテリアをベースに家のデザインや内装に合わせてを決めるのか?

リフォーム会社だからこそ、提案は・・

人それぞれだと思いますが、たまに聞くのが家のデザインや色目にこだわりすぎて、家具のイメージを変えづらいといった意見です。新築時は凝ったデザインが好きでも年数や家族構成などで感覚は変わってきたりするもの。リフォームをこれまでしてきたからこその生の意見ですね。そこで、私がご提案したいのが家のデザイン(主に内装)に関しては極力シンプルにされるのがいいかなと思います。逆にインテリアに色を入れることでその内装のデザインにぐっとアクセントが効き自分好みの心地よい内装になるはずです。模様替えやイメチェンもインテリアで手軽に出来ちゃいます!なので、私のおススメな内装デザインは天井・壁は基本ベースは白で統一。床の濃さでもイメージはだいぶ変わってきますのでおススメは濃すぎず薄すぎず、、表現が難しいですね・・笑 その時々の流行りのデザインに合わせてインテリアを変える楽しみも増えますしね♪

 

居心地の良さを左右する内観デザイン ~イメージで想像力を豊かに~

快適に日々を過ごすには、満足度の高い内観デザインの我が家を手に入れることが欠かせません。室内にいる間はその空間内で暮らすわけですので、居心地が良くないと感じるのはあまり良い住まいとは言えないはずです。

自分に合う内観デザインを探すにはポイントもあって、まずは自分がどのような住まいを欲しているのか、この基本的な部分をきちんと整理しておくことが重要です。欲しい家のイメージが決まっていないと、決定打がないままズルズルと時間が過ぎてしまいます。実は私自身がマイホームを検討した際、そんな状況に陥ってしまったことがあります。我が家を手に入れたいという気持ちはありつつも、具体的にどんな家が欲しいのかというと、考えを明確に示すことができませんでした。なかなか詳細なイメージが持てず、しばらく足踏み状態が続いてしまったのです。

 

まずは、自らの足を使って行動してみよう

同じくそんな状況に陥る人もいるかもしれませんが、そこから抜け出すためにも、まずは色々な物件をチェックしてみることをお勧めします。例えば住宅展示場や中古物件を見に行き、この家のこんなところが良いと思える部分があったら、それを今後の購入イメージに加えてみると良いでしょう。そんな風に色々な刺激を受け、取り入れていくことで、欲しい家のイメージが形作られていくはずです。もちろん家族で暮らす家なら皆で意見を出し合うことで、家族それぞれが住みたいと思える家も分かってきます。

なお、ネットでリサーチをするのも簡単で良いのですが、できれば実際に足を運んでみることが大切だと感じています。肌で感じることでこそ分かることがありますし、住み心地や使い勝手などを体験することで良し悪しも判断しやすくなるのです。車を買う時もカタログだけで見ているよりも、実際に試乗に行って実物を確認した方が生の情報を掴め、リアルな購入イメージも湧くものですので、それと同じようにアクションを起こしてみることが大切です。

 

ヒントは意外な所に??

欲しい家のイメージを掴むのに、住宅ばかりに固執しなくてもいいのです。家、家とそればかりを見ていると何が理想だったのかわからなくなってきてしまうものです。内観のデザインで参考になるのは、完成した家ばかりではありません。

新しく出来たカフェ・おしゃれな服屋さん、雑貨屋さんなんかもおしゃれですね。というように、内観のデザインとは今では色々な所で感じられるものです。その都度、写真を撮ってみるのもいいですね。そのイメージを私たちのような住宅会社へ伝えてくださいね。1枚の写真ではなく、2枚~10枚と何枚も写真を見ると何となくその感性が見えてきます。ですので参考になりそうなものはなるべく記録してみましょう。

 

言葉で伝えるものと、ビジュアルで伝えるものは分けて考えるとよい

言葉で伝えるものは、要望です。例えば、「リビングは20畳ほしい」「オール電化がいい」「収納は適所にたくさんほしい」など、こういった具体的な要望は言葉で伝えましょう。営業担当やコーディネーターはプロなのでしっかり理解してくれるでしょう。

しかし、デザインや雰囲気というものは、なかなか言葉で伝えられないものです。なぜなら、北欧デザインといっても人によって北欧デザインの捉え方はそれぞれ違うという事です。個々の価値観は様々ですので伝わりにくいものです。そんな時こそ、ビジュアルの出番です。目で伝えるものは共通認識にすることが出来ます。

ですから、デザインについては内観だけでなく外観に関してもなるべくビジュアルで伝えてみてくださいね。住宅作りとは、長い恋愛のようなものです。お客様と我々での共同作業です。だからこそ、価値観をお互いに発信し作り上げていきたいものですね。

地震時の火災の原因

昨今の、様々な災害が日本を襲っています。地震も毎年どこかで大きなものが起きているという現状です。被災地の方々におかれましては心よりお見舞い申し上げます。

さて、今回はその地震時に起こる火災についてです。2011年に起きた東日本大震災における本震による火災全111件の内、原因が特定されたものが108件。そのうち過半数が電気関係の出火でした。地震が引き起こす電気火災とは、地震の揺れに伴う電気機器からの出火や、停電が復旧したときに発生する火災の事です。

具体的には、家の電灯が白熱灯でその白熱灯の落下により出火した事例。また電気コードの断線により出火した事例など。

 

地震時に揺れを感知して電気を自動的に止める事ができます

そこで、ゼロイチでは感振ブレーカーをお勧めします。「感震ブレーカー」とは、地震発生時に設定値以上の揺れを感知したときに、ブレーカーやコンセントなどの電気を自動的に止める器具の事です。感振ブレーカーの設置は、不在時やブレーカーを切って避難する余裕がない場合に、電気火災を防止する有効な手段となります。

感震ブレーカーにはいくつか種類があります。「分電盤に内蔵タイプ」「分電盤後付けタイプ」「コンセントタイプ」「簡易タイプ」です。分電盤内蔵タイプは、分電盤に内蔵されたセンサーが揺れを感知しブレーカーを切って電気を遮断します。分電盤後付けタイプは分電盤に感震機能を外付けするタイプで、センサーが揺れを感知しブレーカーを切って電気を遮断します。※漏電ブレーカーが設置されている場合に設置可能。コンセントタイプは、コンセントに内蔵されたセンサーが揺れを感知しコンセントから電気を遮断します。埋込型とタップ型がありどちらも電気工事が必要となります。簡易タイプは、ばねの作動や重りの落下などによりブレーカーを切って電気を遮断します。ほとんどのタイプは専門の電気工事が必要となるため、当社などの住宅会社へ依頼してください。

 

感震ブレーカーの設定に際しては、急に電気が止まっても困らないための対策と合わせて取り組む事が必要です。

1、生命の維持に直結するような医療用機器を設置している場合、停電に対処できるバッテリー等を備えてください。

2、夜間の照明確保の為に、足元灯や懐中電灯などの照明器具を常備しましょう。

耐震対策等と合わせて取り組むとさらに効果的です。

1.避難路の確保等の為に、建物の耐震化や家具の転倒防止等に取り組みましょう

2、復電する場合には、事前にガス漏れ等がない事の確認や電気製品の安全の確認を行ってください

3、仮に、復電後、焦げたような臭いを感じた場合には、直ちにブレーカーを遮断し、再度、安全確認を行い、原因がわからない場合には電気の使用を見合わせる事が必要です

4、定期的な作動性能の確認や、必要に応じて部品等の交換を行いましょう

住宅ローンには種類があります(変動金利やフラット35などなど)

これから注文住宅を建築するならば、住宅ローンを組む人も多いはずです。住宅ローンには必ず金利がかかりますのでその金利をよく比較しておく必要があります。住宅ローン金利比較としては、インターネットのサイトなどを参考にするとどれぐらいの金利の違いがあるかがわかります。

住宅ローンの金利を考えた場合固定と変動では金利の違いが随分あることを理解しておく必要があります。変動の場合には比較的低く設定されていることが多いです。0.5パーセントから1パーセント未満になっていることも多く、銀行によって変わってきますのでこの点もよく比べておくことが重要になるでしょう。一方で、フラット35などの場合には固定しか選択することができませんのでおよそ1.5パーセント程度になることがほとんどになります。

借入れ手続きの手順と必要書類

次に、借り入れするときの手続きを理解しておく必要があるでしょう。このときには手順がありますのでその手順をよく理解しておき焦らずに借り入れを行いましょう。通常は不動産会社や建築業者などにお願いをすることになります。業者にお願いする場合には、まず書類などが必要になります。書類は住民票や本人確認書類そして給料明細などが必要です。

給料明細などを捨ててしまう人もいますが、少なくとも1年以上前のものは取っておく必要があります。そうでないと後で面倒な手続きになることが考えられるわけです。
書類がそろった段階で、当社のような工務店や建築会社の方である程度おこなってくれますので自分ではしばらくそのまま待つしかありません。

 

まずは仮審査から

多くの場合最初に仮審査を行います。仮審査を行うときには、銀行の方で審査を行うのが基本になります。住宅ローンのことをよく知らない人は、すべて銀行の方で審査を行っているのではないかと勘違いしている人がいるかもしれませんが実際はそのようなことはないです。銀行で行う場合はあくまで仮の審査だけになります。本格的な審査をどこで行うかといえば、保証会社の方で行ってきます。結局、お金を借りた方の人がお金を返すことができなくなった場合保証会社が損をすることになりますので保証会社の方で十分に審査をするわけです。これがいわゆる本審査と呼ばれるものになります。

ちなみに、銀行で行う場合には比較的簡単な条件で見ていきます。表面的な数字だけ見ていきますので数日のうちに結果が出ることがほとんどです。ただ、繁忙期などにお願いすると1週間以上時間がかかることも少なくありません。少なくとも、即日結果が出るようなことはないことは理解しておかなければいけないでしょう。
もし、問題なければそのまま保証会社の方に依頼して結果が出るまで待つ必要があります。主に銀行の方で結果が出たならばその後不合格になる可能性は少ないといえます。それでも、全く不合格になるとは限りません。およそ8割ぐらいは審査に通りますが2割ぐらいの場合は不合格になってしまうことが考えられます。もし合格した場合には、正式に契約を行うことになるでしょう。

資金計画とバランスシートは住宅購入における第1歩

これから住宅購入を検討する人が、まず考えなければいけないのが資金計画についてです。ローンで地道に返済をしていけば良い、と安易に考えてしまうと失敗する可能性があります。

もしかしたら移り変わるライフスタイルの影響で、支払いが困難になってしまう可能性もあり、実際、返済が厳しくなって結果的にマイホームを手放す羽目になったケースも珍しくありません。大きな買い物だからこそ資金計画を緻密に練り上げ、同時にバランスシートについても加味していくことが望ましいのです。

 

住宅ローンとは長期的に考える事が大事

資金計画を考えるポイントとしては、やはり将来的にも返済をしていけるのかどうかが重要です。住宅ローンを組んだ場合、完済まで30年前後の期間が掛かることが多く、その間にも子供が生まれた、親の介護が必要になったなどで使えるお金が大きく変化することもあります。なお、資金面について整理をする際には、バランスシートを作成してみるのもおすすめです。資産や負債、そして純資産という項目に分けて考えますが、純資産が大きくマイナスに転じるようなら注意しなければいけません。

基本的にはプラスの状態が望ましいところ、債務超過であるマイナスが大きいと家計が破綻する恐れがあります。住宅ローンを組んだばかりの時は一時的なマイナスになるのは珍しくないものの、今後も債務超過状態が解消できない見込みですと、完済が難しくなる可能性が高まるでしょう。しっかりと家計を見直し、コツコツと資産を増やしていけるのか考えてみることが大切です。

 

住宅ローンの金利の種類と選び方のコツ

資金計画については、金利の選び方も重要です。魅力的に映るのが低金利の住宅ローンですが、その金利の安さがずっと続くわけではない場合がありますので要注意と言えます。変動型や固定期間選択型という商品ですと、最初は安い金利ではあるものの、返済途中に金利が上がり返済額も増してしまうのです。

現時点でギリギリの返済計画になる見込みの場合、後に返済が難しくなる可能性が出てきます。金利変動のリスクが不安ならば、全期間固定型という商品もあり、返済額を一定にすることができますので、こうした選択肢を視野に入れてみるのも良いかもしれません。

 

老後の生活もイメージしながら住宅ローンを考える

定年までに完済できるかどうかもチェックした方が良いでしょう。退職金や年金が当てにならない可能性がある昨今、定年後にまで返済が続く計算ですと、老後の不安にもなりかねません。定年の年齢から自分の今の年齢を引いた数字が、理想的な返済期間と言えるため、どの程度の期間が見込まれるのか考えてみることが大切です。

もちろん、短期間で返済をするために毎月多く返していくこともできますが、その分、負担は増してしまいます。途中から繰り上げ返済をすることもできますので、最初は返済期間を長く見積もっておき、繰り上げができるようなら返済に注力してみるのも良いかもしれません。バランスシートにおける計算を踏まえつつ、ベストな返済シミュレーションを練り上げていきましょう。


 

土地の価格は地域や環境、周辺の交通機関などによって変わりします

たとえ同じ土地でも条件が1つ違うだけで価値が異なってしまうため、土地の相場は自ら調べなくては分からないです。とはいえ調べるためには事前に知っておかなくてはならないポイントがあります。例えば実勢価格、もしくは時価と呼ばれるものは実際に売買取引によって成立した価格で、これが相場の目安です。しかしその目安を割り出すためには様々な単価が関わっています。売り主が希望して提示する売り出しに国土交通省が毎年3月に公示する地価公示、相続税や贈与税を計算する際に使用されたり道路に付与される線路価、さらには1平方メートルあたりの土地評価額である平米単価や1坪あたりの土地評価額となる坪単価などです。

これらのなかで相場の目安になるものは、先述した実勢価格と地価公示価格となります。
前者は一言で表現すると結果であるため信頼できますが、後者は不動産鑑定士や地元の不動産業者が話し合った結果で決められた値段です。とはいえあくまで後者は土地の価格だけであって、建造物がある場合はそれを考慮していないです。

 

不透明な部分の多い土地の価格を調べるための3つの方法

1、不動産情報サイトを頼る
不動産情報サイトは大手の企業が運営しているため見つけやすく、利用しやすいですが正確な価格ではありません。実のところ不動産情報サイトに掲載されている金額は、土地だけのものや地上部分に建築されている住宅も含まれているものなどあまり規定されていないです。そのうえ売り主が希望している売り出し価格であるため、不動産情サイトに提示されている値段は大雑把に知りたいのみに通用します。

2、土地総合システムで調べる
同じくネットで簡単に把握できる方法が国土交通省のウェブサイトにある土地総合情報システムです。
土地総合情報システムには実際の取引を調べられる不動産取引価格情報検索、そして標準値の価格と基準値を調べる事が可能な地価公示都道府県地価調査の閲覧が主になります。前者はツールが使いやすいので調べやすいものの、取引の詳細が分からないのがネックです。どのような土地で、どのような環境なのか分からないので本格的な参考にしたい場合であればあまり推奨できません。

3、地価公示都道府県地価調査
地価公示都道府県地価調査もまた信頼性が高く、実勢価格に変換すれば90パーセントになるもの。
どうでしたか?わかりやすい調べ方も少し複雑な調べ方もありますね。簡単で調べやすいのはやはり不動産情報サイトを見てみることではないでしょうか?最近では、私たちのような建築会社もこちらのサイトを利用している事が多くあります。取り組みやすい事もありますし建築会社と情報を共有するにも便利です。めぼしい土地情報があったら、「〇〇(不動産情報サイト)で〇〇市の情報があったんですが・・・」こんなラフな形でも構いません。扱える物件はどこの建築会社でもほぼ同じなのです。まずは、お気軽にご覧になってみてはいかがでしょうか?


 

まずは、現状をしっかり把握するところから

家を持つのに最適なタイミングは、年齢で決まるわけではありません。ライフステージや家族構成、資金状況等によってもタイミングは変わります。また、非常に大きな買い物ですので本当に購入して良いのかが不安になったり、ライフプランに合った選択ができるかも気になる所です。
様々なことを考慮しつつ家を持つ時期を決める必要がありますので、まずは現状を客観的に把握するために条件を整理する必要があります。

 

結婚する時

一般的なパターンはいくつかあり、結婚する時に持つ人もいますが、まだ十分な貯蓄が蓄えられていなくてライフプランも定まっていないような状況なら、時期尚早と言わざるを得ません。結婚したタイミングでは共働きであっても、妻の妊娠・出産で退職を余儀なくされることがありますし、収支が見えにくい段階での決断では無理なローンを組んでしまうこともあります。資金に余裕があって転勤もないような仕事なら、結婚と同時に家を持つのも悪い選択ではありません。

 

子供が生まれる時

次のタイミングは子供が生まれる時であり、子育てのしやすい地域を選んで、育児のしやすい間取りや動線を考えることが大切です。集合住宅では子供の泣き声等で気を使ってしまう人も多いので、育児中になるべくストレスを溜めないように家を確保するという考え方もあります。子供の生まれる時期に購入する場合には、成長に合わせて必要な環境が違ってくることも考慮しなければなりません。幼稚園や小学校が近くにあることや公園から近いことを重視する家庭も多く、治安も大事なポイントです。

 

子供が生まれた後は、学区がポイント

子供が生まれた後のケースでは、入園や入学のタイミングも非常に多くなっています。小学校に入ってからになると、転校が必要になって子供に辛い思いをさせてしまう恐れがありますので、学区内での移動でないのなら入学前がお勧めです。ただし、ローンを組む人の年齢によってはもっと早く持つ必要があり、40代は長期ローンを組む最後のチャンスだということも理解しなければなりません。最近は晩婚化が進んでいますので、入学時には既に40代に突入している人もたくさんいて、月々の負担が大きくなる可能性もあります。

 

子供が親元を離れる時もタイミング?!

近年増加しているパターンとして子供が親元を離れる時に家を持つことがあり、その場合はこれまで貯めてきたお金と退職金を合わせて一括で購入するケースも少なくありません。ローンを組まなければ借金に苦しめられることはありませんが、老後資金が減って不安を持つ人もいますので、老後資金とのバランスを考えながら決めることが大切です。

 

タイミングは人それぞれ、まずは現状把握が大事

このようにいくつかのタイミングがあり、それぞれの状況に合わせて考えるべき事柄です。資金的に厳しい状況で無理をするのは避けなければなりませんので、まずは現状把握に努めましょう。自己資金は余裕を持って準備をするのが鉄則ですし、後悔しないようにこだわっている部分も極力取り入れる必要があります。決めてからすぐに手に入れられるものではなく、長期的なスパンでの計画が必要となります。

予算のバランスをとるには、まずどのような建物を建てたいかを具体化させておくことがポイント

一軒家の購入では、全体の予算をいくらにするかだけでなく、予算のうち土地の取得にかける部分と建物の購入にかける部分をそれぞれどのようにするかも非常に重要です。予算のバランスのとり方には正解は無く、欲しい土地の面積・形状や建てたい家の広さ・階数などによって大きく変わってきます。

一軒家は、取得した土地の上に建物を建てることになるため、多くの人は最初に土地を探さなければならないと考えます。しかし、この考えにしたがってすすめていくと、ケースによっては予算のバランスが著しく悪くなることがあり、土地の上に建てる建物をどうするかを考える段階になったときに予算が足りなくなり、思い描いていた家を建てることができずに妥協を余儀なくされる可能性があります。予算のバランスをうまくとりたいときは、土地探しをはじめる前に敷地の上にどのような建物を建てたいかを具体化させておくことがポイントです。人間は土地の上ではなく建物の中で生活するものであり、一度建てた家ではよほどのことがない限り何十年にもわたって生活をしていくことになります。敷地の上に建てる建物については極力妥協せず、理想に近い形にできるように努力しましょう。

 

敷地内に建てる場合に必要となる広さと坪単価などをもとに、建物本体の購入にかかる費用を概算することができるようになります

理想の住まいが定まれば、それを敷地内に建てる場合に必要となる広さと坪単価などをもとに、建物本体の購入にかかる費用を概算することができるようになります。また、付帯工事費が建物本体にかかる費用の2割程度、諸費用については1割程度が相場となっているため、概算の建物本体の取得費がわかれば付帯工事費と諸費用についてもおおよその額を計算でき、それらを建物本体の費用と足し合わせれば自宅の概算取得費用がわかります。

 

建物に関わる費用の全体感=概算の建物本体の取得費+付帯工事(建物価格の約2割)+諸費用(建物価格の約1割)

例えば、1500万円の建物の設計コストが掛かる住宅の場合

1500万+300万+150万=1950万円がおおよその建物に関わる費用となります。ここでいう付帯工事とは以前のブログで掲載したような建物に直接的には関わらない費用の事です

ここまでが判明すれば、全体の予算から土地代にあてられる金額もわかるようになり、引っ越したい場所に取得できそうな土地があるかどうかを探す際の参考にすることができます。

 

全体の予算感が合わない場合は、建物のスペックの再検討と優先順位を考えましょう

もし、取得できそうな土地がなければ、予算の折り合いをつけるために建物のスペックを再検討して費用の再計算をします。この作業は、敷地の上に建てたい建物を具体化させる段階で、こだわりたい部分とあまり重視しない部分を明確にし、ある程度優先順位を決めておくとやりやすくなります。

また、建物代は建材のグレードを落としたり、屋内外に置く設備の見直しをすることでも見直すことができるので、こだわりを捨てきれない場合は検討してみましょう。

 

最後に

ここまでの作業はすべて一軒家を持つ人本人で行うのが基本ですが、大抵の購入者は不動産や建築に関する知識が無く、バランス良く予算を配分するのは非常に難しいです。時間をかけて考えても予算のバランスをうまくとれないのであれば、私たちのような不動産と建築どちらも理解しているような会社に相談してみてはいかがでしょうか?

大切なのは、相場観がどれくらいなのかを理解すること

家を購入する場合には、購入費用を考えておく必要があります。いくら理想とする住宅が頭の中にあったとしても、費用が高ければ購入することはできません。

もちろん、現在お金がなかったとしても住宅ローンを組むことにより理想の住宅を建築することができます。ですが住宅ローンを組むといっても、返済できないほど組んでしまうと最終的に住宅を手放さなければならないことになりかねません。

そこで、住宅を建築するときの相場感をよく理解しておくことが必要です。まず、日本の住宅を見ると2階建ての住宅が多い傾向にあります。
都会の場合には、横に土地を広げることはできないため3階建の住宅が目立ちます。それぞれ一般的な住宅の面積を見ると床面積だけで100平米が標準的な大きさになるでしょう。
実際に建売住宅などを見ても、それぐらいの大きさになっていることがほとんどです。

 

100平米の住宅建築の相場と内訳

もし100平米の住宅を建築する場合、どれくらいの相場になるかといえばおよそ1500万円から2000万円になることが多くなります。

100平米の住宅建築相場 = 1500〜2000万円

 

内訳1 基礎工事・骨組み

実際に、どこの部分にどれだけの費用がかかっているかを確認すると必要ない部分を節約することも可能になるでしょう。まず住宅は、基礎工事や骨組が重要になります。おおむね骨組みと基礎工事だけで800万円ほどのお金がかかると考えておけば間違いありません。

特に最近は、震災がどこで起こるかわからないため耐震性が強化された住宅が増えてきています。耐震性を強化するためには、基礎の部分を十分に建築しなければならないためこの部分の予算の削減は避けた方がよいでしょう。

 

内訳2 外壁や屋根

次に考えられるのは、外壁や屋根などです。これらは400万円ほどかかると考えておけばよいです。外壁なども、耐震性と大きく関係している可能性があります。特に、ツーバイフォーと呼ばれる建築工法は外壁と建物の柱の両方で住宅を支える仕組みになっているため、壁の予算を減らしてしまうとその分耐震性に問題が出る可能性も否定できません。

建物の中身を見ていくと、内装工事は400万円ぐらいかかる計算になります。もちろん内装を豪華にしたい場合には800万円ぐらいになることもあるでしょう。

例えば、ヒノキの家などが人気ですがヒノキ自体は高価なものですので通常の住宅に比べると2倍ぐらいの費用がかかると考えてよいです。そこまでこだわりがなければ、合板材などを使いながら住宅を建築していくことになるでしょう。

 

内訳3 水回り

水回りは洗面所とお風呂場そしてトイレ、さらにはキッチンが考えられます。それぞれを合計するとおよそ400万円ぐらいかかる計算になります。特に排水管や給水管を通す時にお金がかかる傾向があるでしょう。

 

内訳4 庭

最後に、庭の広さにもよりますがある程度庭が広い場合には外構工事だけで300万円を超えることも少なくありません。都会の場合には庭が狭いため、150万円もかければ立派なものができあがります。

その外構工事も、最近ではオープン外構といわれる比較的開けている形の外構と以前からよくあるような門扉やフェンスなどに囲われたクローズ外構までデザイン性もさることながらそれによりかかる費用も大きく変わってきます。

 

内訳5 カーポート

ちなみに、カーポートを設置すると20万円~ぐらいかかります。よくあるのが、家自体にコストをかけすぎて外構工事まで予算が出ずに、外構工事は新築建築後しばらくしてから工事を行うといったパターンもございます。

 

最後に

マイホームをもつというと一生に何回もできることではありません。じっくり考えて、どのくらいの金額バランスでどんな家を建てたらいいのか?抑える部分とこだわる部分など、生活をイメージしてみる事から始めてみてもいいかもしれません。