自分に合った住宅の内観デザインを探すには?

zeroichi 2019-11-22 18:45

居心地の良さを左右する内観デザイン ~イメージで想像力を豊かに~

快適に日々を過ごすには、満足度の高い内観デザインの我が家を手に入れることが欠かせません。室内にいる間はその空間内で暮らすわけですので、居心地が良くないと感じるのはあまり良い住まいとは言えないはずです。
自分に合う内観デザインを探すにはポイントもあって、まずは自分がどのような住まいを欲しているのか、この基本的な部分をきちんと整理しておくことが重要です。欲しい家のイメージが決まっていないと、決定打がないままズルズルと時間が過ぎてしまいます。実は私自身がマイホームを検討した際、そんな状況に陥ってしまったことがあります。我が家を手に入れたいという気持ちはありつつも、具体的にどんな家が欲しいのかというと、考えを明確に示すことができませんでした。なかなか詳細なイメージが持てず、しばらく足踏み状態が続いてしまったのです。

 

まずは、自らの足を使って行動してみよう

同じくそんな状況に陥る人もいるかもしれませんが、そこから抜け出すためにも、まずは色々な物件をチェックしてみることをお勧めします。例えば住宅展示場や中古物件を見に行き、この家のこんなところが良いと思える部分があったら、それを今後の購入イメージに加えてみると良いでしょう。そんな風に色々な刺激を受け、取り入れていくことで、欲しい家のイメージが形作られていくはずです。もちろん家族で暮らす家なら皆で意見を出し合うことで、家族それぞれが住みたいと思える家も分かってきます。なお、ネットでリサーチをするのも簡単で良いのですが、できれば実際に足を運んでみることが大切だと感じています。肌で感じることでこそ分かることがありますし、住み心地や使い勝手などを体験することで良し悪しも判断しやすくなるのです。車を買う時もカタログだけで見ているよりも、実際に試乗に行って実物を確認した方が生の情報を掴め、リアルな購入イメージも湧くものですので、それと同じようにアクションを起こしてみることが大切です。

 

ヒントは意外な所に??

欲しい家のイメージを掴むのに、住宅ばかりに固執しなくてもいいのです。家、家とそればかりを見ていると何が理想だったのかわからなくなってきてしまうものです。内観のデザインで参考になるのは、完成した家ばかりではありません。新しく出来たカフェ・おしゃれな服屋さん、雑貨屋さんなんかもおしゃれですね。というように、内観のデザインとは今では色々な所で感じられるものです。その都度、写真を撮ってみるのもいいですね。そのイメージを私たちのような住宅会社へ伝えてくださいね。1枚の写真ではなく、2枚~10枚と何枚も写真を見ると何となくその感性が見えてきます。ですので参考になりそうなものはなるべく記録してみましょう。

 

言葉で伝えるものと、ビジュアルで伝えるものは分けて考えるとよい

言葉で伝えるものは、要望です。例えば、「リビングは20畳ほしい」「オール電化がいい」「収納は適所にたくさんほしい」etc こういった具体的な要望は言葉で伝えましょう。営業担当やコーディネーターはプロなのでしっかり理解してくれるでしょう。しかし、デザインや雰囲気というものは、なかなか言葉で伝えられないものです。なぜなら、北欧デザインといっても人によって北欧デザインの捉え方はそれぞれ違うという事です。個々の価値観は様々ですので伝わりにくいものです。そんな時こそ、ビジュアルの出番です。目で伝えるものは共通認識にすることが出来ます。ですから、デザインについては内観だけでなく外観に関してもなるべくビジュアルで伝えてみてくださいね。住宅作りとは、長い恋愛のようなものです。お客様と我々での共同作業です。だからこそ、価値観をお互いに発信し作り上げていきたいものですね。