住宅ローンの借り入れ手続き ~注文住宅編~

zeroichi 2019-09-24 12:29

住宅ローンには種類があります(変動金利やフラット35などなど)

これから注文住宅を建築するならば、住宅ローンを組む人も多いはずです。住宅ローンには必ず金利がかかりますのでその金利をよく比較しておく必要があります。住宅ローン金利比較としては、インターネットのサイトなどを参考にするとどれぐらいの金利の違いがあるかがわかります。住宅ローンの金利を考えた場合固定と変動では金利の違いが随分あることを理解しておく必要があります。変動の場合には比較的低く設定されていることが多いです。0.5パーセントから1パーセント未満になっていることも多く、銀行によって変わってきますのでこの点もよく比べておくことが重要になるでしょう。一方で、フラット35などの場合には固定しか選択することができませんのでおよそ1.5パーセント程度になることがほとんどになります。

借入れ手続きの手順と必要書類

次に、借り入れするときの手続きを理解しておく必要があるでしょう。このときには手順がありますのでその手順をよく理解しておき焦らずに借り入れを行いましょう。通常は不動産会社や建築業者などにお願いをすることになります。業者にお願いする場合には、まず書類などが必要になります。書類は住民票や本人確認書類そして給料明細などが必要です。給料明細などを捨ててしまう人もいますが、少なくとも1年以上前のものは取っておく必要があります。そうでないと後で面倒な手続きになることが考えられるわけです。
書類がそろった段階で、当社のような工務店や建築会社の方である程度おこなってくれますので自分ではしばらくそのまま待つしかありません。

まずは仮審査から

多くの場合最初に仮審査を行います。仮審査を行うときには、銀行の方で審査を行うのが基本になります。住宅ローンのことをよく知らない人は、すべて銀行の方で審査を行っているのではないかと勘違いしている人がいるかもしれませんが実際はそのようなことはないです。銀行で行う場合はあくまで仮の審査だけになります。本格的な審査をどこで行うかといえば、保証会社の方で行ってきます。結局、お金を借りた方の人がお金を返すことができなくなった場合保証会社が損をすることになりますので保証会社の方で十分に審査をするわけです。これがいわゆる本審査と呼ばれるものになります。
ちなみに、銀行で行う場合には比較的簡単な条件で見ていきます。表面的な数字だけ見ていきますので数日のうちに結果が出ることがほとんどです。ただ、繁忙期などにお願いすると1週間以上時間がかかることも少なくありません。少なくとも、即日結果が出るようなことはないことは理解しておかなければいけないでしょう。
もし、問題なければそのまま保証会社の方に依頼して結果が出るまで待つ必要があります。主に銀行の方で結果が出たならばその後不合格になる可能性は少ないといえます。それでも、全く不合格になるとは限りません。およそ8割ぐらいは審査に通りますが2割ぐらいの場合は不合格になってしまうことが考えられます。もし合格した場合には、正式に契約を行うことになるでしょう。